2021年06月23日 スタッフブログ
こんにちは。長野県上田市のiPhone修理店、アイフォンライフです。
当店ではiPhoneをお預かりする際に事前のバックアップを推奨しておりますが、「そもそもバックアップのやり方がわからない」「バックアップをとったことがない」など、バックアップをとる作業を疎かにしてしまっているお客様が多いのが現状です。
iPhoneは精密機器ですので、落下させたときの衝撃や水没による故障など思わぬトラブルでiPhoneが使用できなくなり、データを失ってしまうこともあります。
そんなときでも、データのバックアップをとっていれば連絡先や写真などの大切なデータを復元することができます。いざというときに備え、今日はバックアップの方法を2通り紹介させていただきます。
【iPhone単体でバックアップをとりたい方向け:iCloudを使用する場合】
①Wi-Fiをオンにする。
②「設定」をタップ→設定画面上部「ユーザー名」をタップ→「iCloud」をタップ。
③「iCloudを使用しているAPP」一覧でバックアップをとりたい項目をオンにする。
④「iCloudバックアップ」をタップ→「今すぐバックアップを作成」をタップ。
⑤ 「最後に作成されたバックアップ:最新日付」と表示されたら、バックアップ完了。
ただし、iCloudが無料で提供している容量は5GBなので、足りない場合にはより大きい容量を使えるプランにアップグレードすることが可能です。
【PCにバックアップを取りたい方向け:iTunesを使用する場合】
①PCとiPhoneをケーブルで接続する。
②iTunesアプリを起動し、画面左上部のデバイスボタンをクリックする。
③「このコンピュータ」をクリックする。
④「今すぐバックアップ」をクリックする。
⑤画面上部にAppleマークが表示されたら、バックアップ完了。
以上、バックアップ方法の紹介でした。大切なデータを守るため定期的なバックアップを実践していきましょう。
当店ではiPhoneをお預かりする際に事前のバックアップを推奨しておりますが、「そもそもバックアップのやり方がわからない」「バックアップをとったことがない」など、バックアップをとる作業を疎かにしてしまっているお客様が多いのが現状です。
iPhoneは精密機器ですので、落下させたときの衝撃や水没による故障など思わぬトラブルでiPhoneが使用できなくなり、データを失ってしまうこともあります。
そんなときでも、データのバックアップをとっていれば連絡先や写真などの大切なデータを復元することができます。いざというときに備え、今日はバックアップの方法を2通り紹介させていただきます。
【iPhone単体でバックアップをとりたい方向け:iCloudを使用する場合】
①Wi-Fiをオンにする。
②「設定」をタップ→設定画面上部「ユーザー名」をタップ→「iCloud」をタップ。
③「iCloudを使用しているAPP」一覧でバックアップをとりたい項目をオンにする。
④「iCloudバックアップ」をタップ→「今すぐバックアップを作成」をタップ。
⑤ 「最後に作成されたバックアップ:最新日付」と表示されたら、バックアップ完了。
ただし、iCloudが無料で提供している容量は5GBなので、足りない場合にはより大きい容量を使えるプランにアップグレードすることが可能です。
【PCにバックアップを取りたい方向け:iTunesを使用する場合】
①PCとiPhoneをケーブルで接続する。
②iTunesアプリを起動し、画面左上部のデバイスボタンをクリックする。
③「このコンピュータ」をクリックする。
④「今すぐバックアップ」をクリックする。
⑤画面上部にAppleマークが表示されたら、バックアップ完了。
以上、バックアップ方法の紹介でした。大切なデータを守るため定期的なバックアップを実践していきましょう。