2021年11月16日 スタッフブログ
こんにちは。長野県上田市のiPhone修理店アイフォン・ライフです。
iPhone6sをお使いのお客様より「iPhoneの電池残量が急激に減ってしまう」とのご相談をいただきました。
設定アプリからバッテリーの状態を確認すると「このiPhoneでは、バッテリーの状態を判定できません。バッテリーに関するサービスは、Apple正規サービスプロバイダが対応します。」とのメッセージが表示されており、通常はパーセンテージで表示される最大容量が確認できない状態でした。
このメッセージが表示される原因としては、バッテリーが正しく取り付けられていないか、バッテリー部品が不明である場合が考えられるようです。
バッテリー交換後、改めてバッテリーの状態を確認すると修理前に出ていたメッセージは消え、最大容量100%との表示が確認できました。
※バッテリーの状態は、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「最大容量」から確認ができます。
「電池残量が10%単位で減ってしまう」「iPhoneが突然シャットダウンしてしまう」「アプリが頻繁に落ちる」などは、バッテリーの経年劣化が原因かもしれません。お気軽にご相談ください。
iPhone6sをお使いのお客様より「iPhoneの電池残量が急激に減ってしまう」とのご相談をいただきました。
設定アプリからバッテリーの状態を確認すると「このiPhoneでは、バッテリーの状態を判定できません。バッテリーに関するサービスは、Apple正規サービスプロバイダが対応します。」とのメッセージが表示されており、通常はパーセンテージで表示される最大容量が確認できない状態でした。
このメッセージが表示される原因としては、バッテリーが正しく取り付けられていないか、バッテリー部品が不明である場合が考えられるようです。
バッテリー交換後、改めてバッテリーの状態を確認すると修理前に出ていたメッセージは消え、最大容量100%との表示が確認できました。
※バッテリーの状態は、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「最大容量」から確認ができます。
「電池残量が10%単位で減ってしまう」「iPhoneが突然シャットダウンしてしまう」「アプリが頻繁に落ちる」などは、バッテリーの経年劣化が原因かもしれません。お気軽にご相談ください。