2022年01月29日 スタッフブログ
こんにちは。長野県上田市のiPhone修理店アイフォン・ライフです。
iPhone7をお使いのお客様より「iPhoneの電池残量が急激に減り、突然シャットダウンしてしまう」というバッテリー劣化に関する症状のご相談をいただきました。
iPhoneに限らず、電子機器の多くは充電式のリチウムイオンバッテリーを搭載していますが、バッテリーは消耗品であるため使用年数や使用環境など様々な要因によりパフォーマンスが低下していきます。
「充電の減りが早い」と感じた時は、まずバッテリーの状態をセルフチェックしましょう。
【バッテリーの状態をセルフチェックする方法】
① iPhone画面上の「設定」を開きます。
②「バッテリー」をタップします。
③「バッテリーの状態」をタップします。
④「最大容量○○%」を確認します。
新品のバッテリーの場合「最大容量100%」と表示されますが、バッテリーの劣化とともにだんだんとこの数値が減少していきます。
最大容量80~85%、このあたりの数値になるとバッテリーの減りの早さを体感する方が多く、いよいよ80%を切る(79%以下)と交換修理の推奨時期となります。
「電池残量が10%単位で減ってしまう」「iPhoneが突然シャットダウンしてしまう」「アプリが頻繁に落ちる」などは、バッテリーの経年劣化が原因かもしれません。お気軽にご相談ください。
iPhone7をお使いのお客様より「iPhoneの電池残量が急激に減り、突然シャットダウンしてしまう」というバッテリー劣化に関する症状のご相談をいただきました。
iPhoneに限らず、電子機器の多くは充電式のリチウムイオンバッテリーを搭載していますが、バッテリーは消耗品であるため使用年数や使用環境など様々な要因によりパフォーマンスが低下していきます。
「充電の減りが早い」と感じた時は、まずバッテリーの状態をセルフチェックしましょう。
【バッテリーの状態をセルフチェックする方法】
① iPhone画面上の「設定」を開きます。
②「バッテリー」をタップします。
③「バッテリーの状態」をタップします。
④「最大容量○○%」を確認します。
新品のバッテリーの場合「最大容量100%」と表示されますが、バッテリーの劣化とともにだんだんとこの数値が減少していきます。
最大容量80~85%、このあたりの数値になるとバッテリーの減りの早さを体感する方が多く、いよいよ80%を切る(79%以下)と交換修理の推奨時期となります。
「電池残量が10%単位で減ってしまう」「iPhoneが突然シャットダウンしてしまう」「アプリが頻繁に落ちる」などは、バッテリーの経年劣化が原因かもしれません。お気軽にご相談ください。