2024年02月12日 スタッフブログ
長野県上田市のiPhone修理店アイフォン・ライフです。
iPhone6をお使いのお客様より、バッテリー交換修理のご依頼をいただきました。
iPhone6は2014年9月に発売が開始され現在2024年ですので、発売から10年目を迎えています。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」の手順で操作を行うと、「最大容量51%」と表示されており、バッテリーが著しく劣化していることが分かりました。
新品のバッテリーは最大容量100%ですが、化学的経年劣化が進むにつれて容量が低下し、80%付近になるとバッテリー交換の推奨時期となります。
早速、iPhone本体からフロントパネルを分離して劣化したバッテリーを取り外し、新しいバッテリーに交換を行います。
修理後に電源を入れ改めてバッテリーの状態を表示し、「最大容量100%」に回復していることを確認して修理を完了しました。
既にメーカーのサポートが終了しているiPhone旧機種の修理も、お気軽にお問い合わせください。
iPhone6をお使いのお客様より、バッテリー交換修理のご依頼をいただきました。
iPhone6は2014年9月に発売が開始され現在2024年ですので、発売から10年目を迎えています。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」の手順で操作を行うと、「最大容量51%」と表示されており、バッテリーが著しく劣化していることが分かりました。
新品のバッテリーは最大容量100%ですが、化学的経年劣化が進むにつれて容量が低下し、80%付近になるとバッテリー交換の推奨時期となります。
早速、iPhone本体からフロントパネルを分離して劣化したバッテリーを取り外し、新しいバッテリーに交換を行います。
修理後に電源を入れ改めてバッテリーの状態を表示し、「最大容量100%」に回復していることを確認して修理を完了しました。
既にメーカーのサポートが終了しているiPhone旧機種の修理も、お気軽にお問い合わせください。