2021年02月27日 スタッフブログ
こんにちは。
長野県上田市のiPhone修理店、アイフォン・ライフです。
IT専門調査会社IDCが、2020年通年の国内スマートフォンの出荷台数を公表しました。
2020年第4四半期(10月〜12月)において、Apple(iPhone)は、日本のスマホ市場の52.6%を占め、601万5,000台のiPhoneが出荷されたとのデータが出ました。
iPhoneの出荷台数は、前年同期比で13.8%増となっており、出荷されたiPhoneのほとんどが、iPhone12シリーズ(iPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max)、5G対応モデルであったようです。
また、2020年通年では、Appleの国内スマホ市場でのシェアは46.5%でほぼ半数を占め、シェアトップを維持しました。iPhone出荷台数は1,563万台に上り、2019年と比べて8.3%増となりました。
2020年第4四半期にAppleに次いでシェアが多かったのは、
シャープ(12.4%)、京セラ(7.0%)、Samsung(6.8%)、ソニー(6.4%)、その他(14.8%)となっています。
長野県上田市のiPhone修理店、アイフォン・ライフです。
IT専門調査会社IDCが、2020年通年の国内スマートフォンの出荷台数を公表しました。
2020年第4四半期(10月〜12月)において、Apple(iPhone)は、日本のスマホ市場の52.6%を占め、601万5,000台のiPhoneが出荷されたとのデータが出ました。
iPhoneの出荷台数は、前年同期比で13.8%増となっており、出荷されたiPhoneのほとんどが、iPhone12シリーズ(iPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max)、5G対応モデルであったようです。
また、2020年通年では、Appleの国内スマホ市場でのシェアは46.5%でほぼ半数を占め、シェアトップを維持しました。iPhone出荷台数は1,563万台に上り、2019年と比べて8.3%増となりました。
2020年第4四半期にAppleに次いでシェアが多かったのは、
シャープ(12.4%)、京セラ(7.0%)、Samsung(6.8%)、ソニー(6.4%)、その他(14.8%)となっています。