2021年03月17日 スタッフブログ
こんにちは。長野県上田市のiPhone修理店、アイフォン・ライフです。
当店では、iPhone修理の際、事前のバックアップを推奨しており、ご来店いただいたお客様には「iPhoneのデータのバックアップをとられているか」を必ず確認させていただいております。
しかし、「そもそもバックアップのやり方がわからない」「バックアップをとったことがない」など、バックアップをとるという作業を疎かにしてしまっているお客様が非常に多いのが現状です。
iPhoneは精密機器ですので、iPhoneをぶつけたり、落下させた際の衝撃や、水没故障など、思わぬトラブルに見舞われて突然iPhoneが使えなくなってしまうことがあります⚠️
そんなときでも、データのバックアップをとっていれば連絡先や写真などの大切なデータを復元することができますので、今日はバックアップの方法を2通りご紹介させていただきます。
【iPhone単体でバックアップをとりたい方向け:iCloudを使用する場合】
①Wi-Fiをオンにする。
②「設定」をタップ→設定画面上部「ユーザー名」をタップ→「iCloud」をタップ。
③「iCloudを使用しているAPP」一覧でバックアップをとりたい項目をオンにする。
④「iCloudバックアップ」をタップ→「今すぐバックアップを作成」をタップ。
⑤ 「最後に作成されたバックアップ:最新日付」と表示されたら、バックアップ完了。
ただし、iCloudが無料で提供している容量は5GBなので、足りない場合にはより大きい容量を使えるプランにアップグレードすることが可能です。
【PCにバックアップを取りたい方向け:iTunesを使用する場合】
①PCとiPhoneをケーブルで接続する。
②iTunesアプリを起動し、画面左上部のデバイスボタンをクリックする。
③「このコンピュータ」をクリックする。
④「今すぐバックアップ」をクリックする。
⑤画面上部にAppleマークが表示されたら、バックアップ完了。
以上、バックアップの方法についてのご紹介でした。スマホの故障はある日突然やってきますので、大切なデータを守るために定期的なバックアップをおすすめいたします。
当店では、iPhone修理の際、事前のバックアップを推奨しており、ご来店いただいたお客様には「iPhoneのデータのバックアップをとられているか」を必ず確認させていただいております。
しかし、「そもそもバックアップのやり方がわからない」「バックアップをとったことがない」など、バックアップをとるという作業を疎かにしてしまっているお客様が非常に多いのが現状です。
iPhoneは精密機器ですので、iPhoneをぶつけたり、落下させた際の衝撃や、水没故障など、思わぬトラブルに見舞われて突然iPhoneが使えなくなってしまうことがあります⚠️
そんなときでも、データのバックアップをとっていれば連絡先や写真などの大切なデータを復元することができますので、今日はバックアップの方法を2通りご紹介させていただきます。
【iPhone単体でバックアップをとりたい方向け:iCloudを使用する場合】
①Wi-Fiをオンにする。
②「設定」をタップ→設定画面上部「ユーザー名」をタップ→「iCloud」をタップ。
③「iCloudを使用しているAPP」一覧でバックアップをとりたい項目をオンにする。
④「iCloudバックアップ」をタップ→「今すぐバックアップを作成」をタップ。
⑤ 「最後に作成されたバックアップ:最新日付」と表示されたら、バックアップ完了。
ただし、iCloudが無料で提供している容量は5GBなので、足りない場合にはより大きい容量を使えるプランにアップグレードすることが可能です。
【PCにバックアップを取りたい方向け:iTunesを使用する場合】
①PCとiPhoneをケーブルで接続する。
②iTunesアプリを起動し、画面左上部のデバイスボタンをクリックする。
③「このコンピュータ」をクリックする。
④「今すぐバックアップ」をクリックする。
⑤画面上部にAppleマークが表示されたら、バックアップ完了。
以上、バックアップの方法についてのご紹介でした。スマホの故障はある日突然やってきますので、大切なデータを守るために定期的なバックアップをおすすめいたします。