2021年05月10日 スタッフブログ
こんにちは。長野県上田市のiPhone修理店、アイフォン・ライフです。
新型コロナ感染防止対策として、個人や家庭において除菌対策や手洗い、マスク着用など常日頃からさまざまな対策を徹底されていると思いますが、iPhoneユーザーのみなさまは、iPhoneを清潔に保つためにどんな工夫をされていますか？
肌身離さず持ち歩くiPhoneは、感染経路にもなり得るため、積極的にiPhoneの除菌や消毒を行っている方が多いと思います。
ただし、iPhoneは精密機器であるため正しいお手入れや掃除方法でなければ、却って故障の原因になってしまう可能性もあります。
そこで、Appleの公式サポートペーシに、Apple製品の適切なお手入れの方法が掲載されていますので、ぜひ今後のお手入れの参考になさってください。
・糸くずの出ない柔らかい布を使います。研磨布、タオル、ペーパタオル、またはそれに類似したものは使わないでください。
・製品を拭く際、やりすぎて傷を付けないようにしてください。
・外部電源、デバイス、ケーブル類をすべて取り外します。
・特定の製品について別途明記されていない限り、製品は液体から遠ざけておきましょう。
・開口部から水分や湿気が入らないよう注意してください。
・スプレー式の液体クリーナー、漂白剤、研磨剤は使わないでください。
・クリーナーを直接吹きかけないようにします。
また、Appleは、『Apple製品のお手入れに消毒剤を使っても大丈夫ですか？』との質問に対しては、次のように回答しています。
〇 70%イソプロピルアルコール含有ワイプやクロロックス除菌ワイプ（Clorox Disinfecting Wipes）を使い、Apple製品の通気性のない硬い表面、たとえばディスプレイやキーボードなどの外表面を優しく拭き取る分にはかまいません。
✕ 漂白剤（ブリーチ）は使わないでください。
✕ 開口部に湿気や水分が入り込まないようにご注意ください。
✕ また、洗剤類の中にApple製品を浸さないでください。
以上、iPhoneのお手入れ方法のご紹介でした。
新型コロナ感染防止対策として、個人や家庭において除菌対策や手洗い、マスク着用など常日頃からさまざまな対策を徹底されていると思いますが、iPhoneユーザーのみなさまは、iPhoneを清潔に保つためにどんな工夫をされていますか？
肌身離さず持ち歩くiPhoneは、感染経路にもなり得るため、積極的にiPhoneの除菌や消毒を行っている方が多いと思います。
ただし、iPhoneは精密機器であるため正しいお手入れや掃除方法でなければ、却って故障の原因になってしまう可能性もあります。
そこで、Appleの公式サポートペーシに、Apple製品の適切なお手入れの方法が掲載されていますので、ぜひ今後のお手入れの参考になさってください。
・糸くずの出ない柔らかい布を使います。研磨布、タオル、ペーパタオル、またはそれに類似したものは使わないでください。
・製品を拭く際、やりすぎて傷を付けないようにしてください。
・外部電源、デバイス、ケーブル類をすべて取り外します。
・特定の製品について別途明記されていない限り、製品は液体から遠ざけておきましょう。
・開口部から水分や湿気が入らないよう注意してください。
・スプレー式の液体クリーナー、漂白剤、研磨剤は使わないでください。
・クリーナーを直接吹きかけないようにします。
また、Appleは、『Apple製品のお手入れに消毒剤を使っても大丈夫ですか？』との質問に対しては、次のように回答しています。
〇 70%イソプロピルアルコール含有ワイプやクロロックス除菌ワイプ（Clorox Disinfecting Wipes）を使い、Apple製品の通気性のない硬い表面、たとえばディスプレイやキーボードなどの外表面を優しく拭き取る分にはかまいません。
✕ 漂白剤（ブリーチ）は使わないでください。
✕ 開口部に湿気や水分が入り込まないようにご注意ください。
✕ また、洗剤類の中にApple製品を浸さないでください。
以上、iPhoneのお手入れ方法のご紹介でした。