2023年06月26日 スタッフブログ
こんにちは。長野県上田市のiPhone修理店アイフォン・ライフです。
iPhone6sをお使いのお客様より、修理のご依頼をいただきました。
川遊び中にiPhoneを水没させてしまったそうで、画面表示がうっすらとして見えにくく、明るさを調節するバックライトが故障していました。
水没判定シールが赤く染まり、端末内部まで水が浸入したことが分かりました。
早速、水没復旧作業に取り掛かり、内蔵のパーツをていねいに分解・乾燥させた後に再度組み立てをします。
発生していた症状はフロントパネルを新しいものに交換させていただくことで解消し、無事にデータそのままで復旧しました。
水没後の処置は早ければ早いほど復旧率が高まりますので、iPhoneを水没させてしまった場合は、すぐに電源を落として水分を拭き取り、お近くの修理店へご相談ください。
ショートする危険性を避けるため、水没後は充電ケーブルに接続しないようにご注意ください。
iPhone6sをお使いのお客様より、修理のご依頼をいただきました。
川遊び中にiPhoneを水没させてしまったそうで、画面表示がうっすらとして見えにくく、明るさを調節するバックライトが故障していました。
水没判定シールが赤く染まり、端末内部まで水が浸入したことが分かりました。
早速、水没復旧作業に取り掛かり、内蔵のパーツをていねいに分解・乾燥させた後に再度組み立てをします。
発生していた症状はフロントパネルを新しいものに交換させていただくことで解消し、無事にデータそのままで復旧しました。
水没後の処置は早ければ早いほど復旧率が高まりますので、iPhoneを水没させてしまった場合は、すぐに電源を落として水分を拭き取り、お近くの修理店へご相談ください。
ショートする危険性を避けるため、水没後は充電ケーブルに接続しないようにご注意ください。