2023年07月24日 スタッフブログ
こんにちは。長野県上田市のiPhone修理店アイフォン・ライフです。
iPhone6sをお使いのお客様より、バッテリー交換修理のご依頼をいただきました。
iPhone6sは2015年9月に発売され、現在2023年ですので発売から8年目を迎えています。
2021年9月にサポートが終了したため、現行のiOS 16へのアップデートは出来ませんが、未だ根強い人気がうかがえるモデルとなっています。
早速、端末をお預かりしてバッテリーの状態を確認させていただくと「最大容量50%」の表示が。
お使いのiPhoneのバッテリーの状態は、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」→「最大容量○○%」の手順で確認することが出来ます。
新品同様のバッテリーは最大容量100%ですが、最大容量80%付近になるとバッテリーが著しく劣化していることを知らせる警告が出現することがあります。
劣化したバッテリーを取り外して新しいバッテリーに交換を行い、データそのままで修理が完了しました。
改めてバッテリーの状態を開き、「最大容量100%」に回復していることを確認しました。
既にメーカーのサポートが終了しているiPhone旧機種の修理等も、お気軽にご相談ください。
iPhone6sをお使いのお客様より、バッテリー交換修理のご依頼をいただきました。
iPhone6sは2015年9月に発売され、現在2023年ですので発売から8年目を迎えています。
2021年9月にサポートが終了したため、現行のiOS 16へのアップデートは出来ませんが、未だ根強い人気がうかがえるモデルとなっています。
早速、端末をお預かりしてバッテリーの状態を確認させていただくと「最大容量50%」の表示が。
お使いのiPhoneのバッテリーの状態は、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」→「最大容量○○%」の手順で確認することが出来ます。
新品同様のバッテリーは最大容量100%ですが、最大容量80%付近になるとバッテリーが著しく劣化していることを知らせる警告が出現することがあります。
劣化したバッテリーを取り外して新しいバッテリーに交換を行い、データそのままで修理が完了しました。
改めてバッテリーの状態を開き、「最大容量100%」に回復していることを確認しました。
既にメーカーのサポートが終了しているiPhone旧機種の修理等も、お気軽にご相談ください。