2021年02月07日 スタッフブログ
こんにちは。長野県上田市のiPhone修理店、アイフォン・ライフです。
2020年末から2021年初めにかけ、「NTTドコモ」「ソフトバンク」「KDDI」の大手携帯キャリアは、月間20GBのデータ通信が使える新料金プランを、相次いで発表しました。
そして各社の発表を受け、ALL CONNECTは、「新料金プランの認知状況と乗り換え意向」に関する調査を実施。
全国の20代~50代のスマートフォンユーザー男女1700人に、1月19・20日の2日間にわたりwebアンケートを行った結果を発表しました。
各社の新料金プランについて詳細を示した上で、「新プランに乗り換えたいか」を尋ねたところ、「乗り換えたい」「やや乗り換えたい」を合計した乗り換え意向は、
1位 NTTドコモ「ahamo」37.9%
2位 KDDI「povo」30.5%
3位 ソフトバンク「SoftBank on LINE」25.7%
となり、料金値下げの先陣を切ったといえる、NTTドコモが首位となりました。
※なおこの調査は、楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表する以前のものです。
実施的には「横並び」となった携帯3社の新料金ですが、実はそれぞれに特徴があります。
家計の負担を減らすためにも、現在契約しているプランからの乗り換えを検討されている方もいらっしゃると思いますので、自分に合ったプランを探すためにも、事前にチェックしてみてください。